プロ・配信者が使うゲーミングマウス使用率ランキング2026
登録選手の使用マウスを実集計。Razer・Logicoolの二強構造と、VALORANT/Apexで分かれる定番モデルを一次データで読み解く。
最終更新: 2026年5月31日 ・ ESLIVE編集部
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ESLIVEは、日本のプロゲーマー・ストリーマーが公開している使用機材データを継続的に集約しています。 本記事ではそのうちマウスに絞り、「現在使用中」として登録されている機材を実集計し、使用率ランキングとしてまとめました。 数値はすべて登録データから算出した一次集計であり、推測やメーカー発表値は含みません。
集計方法とデータの前提
ランキングの信頼性を担保するため、集計では次の3点を統一しています。これらはそのまま、本データを読む際の注意点でもあります。
- ユニーク選手数で集計: 登録データには複数の取得元に由来する重複行が含まれるため、行数ではなく 「その機材を登録している実際の選手数(重複排除後)」で数えています。行数のまま数えると同一選手を二重に数え、使用率が過大になります。
- カテゴリの取り違えを補正: マウスとして登録されていても、実際にはマウスパッド(例: ARTISAN NINJA FXシリーズやガラスパッド)である機材が混在します。 正規デバイス定義(device master)を典拠に本来のカテゴリを判定し、マウス以外と確定したものは除外しています。
- 表記揺れを正規化: 同一製品の異なる表記は正規名へ寄せて1モデルとして集計しています。色違い・限定版は別モデルとして扱います。
以上の処理を経て、現在マウスを登録している175名の選手・配信者を母数として、各モデルの使用率を算出しました。
ゲーミングマウス使用率ランキング
最も多く登録されているのはLogicool G PRO X SUPERLIGHTで、母数175名中61名(34.9%)が使用機材として登録しています。 2位はRazer Viper V3 Pro(58名・33.1%)です。各行のリンクから、そのマウスを使う選手の一覧ページへ移動できます。
- 1Amazonで見る広告Logicool G PRO X SUPERLIGHT61名 ・ 34.9%
- 2Amazonで見る広告Razer Viper V3 Pro58名 ・ 33.1%
- 3Amazonで見る広告Logicool G PRO X SUPERLIGHT 249名 ・ 28%
- 4Amazonで見る広告Razer DeathAdder V3 Pro24名 ・ 13.7%
- 5Amazonで見る広告Logicool G PRO17名 ・ 9.7%
- 6Amazonで見る広告Razer Viper V2 Pro13名 ・ 7.4%
- 7Amazonで見る広告Razer Viper Mini Signature Edition9名 ・ 5.1%
- 8Amazonで見る広告LAMZU Maya X9名 ・ 5.1%
- 9Amazonで見る広告Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX8名 ・ 4.6%
- 10Amazonで見る広告Razer Viper V3 Pro Sentinels Edition6名 ・ 3.4%
- 11Amazonで見る広告Logicool G Pro Wireless5名 ・ 2.9%
- 12Amazonで見る広告Razer DeathAdder V4 Pro5名 ・ 2.9%
注: 1人の選手が複数のマウスを登録している場合があるため、各使用率の合計は100%を超えます。 使用率は「そのモデルを登録している選手の割合」を表します。
ブランド別に見る二強構造
モデル単位だけでなくブランド単位で見ると、上位の偏りはさらに明確になります。 母数175名のうち、各ブランドのマウスを1台以上登録している選手数は次の通りです。
- Logicool117名・66.9%
- Razer90名・51.4%
- VAXEE34名・19.4%
- Pulsar22名・12.6%
- Finalmouse20名・11.4%
- LAMZU16名・9.1%
首位のLogicoolと2番手のRazerが大きく抜けており、 軽量ワイヤレス世代(各社のフラッグシップ)へ集約が進んでいることが読み取れます。 一方で、3番手以降には国内外の新興ブランドも顔を出しており、軽量シェル・高ポーリングレート対応モデルの選択肢が広がっています。
ゲーム別の定番マウス
同じFPS/TPSでも、タイトルによって定番は微妙に異なります。登録選手が多いタイトル順に、各ゲームで最も登録の多いマウスを抜き出しました。
タイトル別の詳細な使用機材はゲーム別ページから確認できます。プレイするタイトルのプロ環境を起点に選ぶのも有効です。
マウス選びの要点
ランキング上位に共通するのは「軽量(おおむね60g前後)」「左右対称または被せ持ち向けの完成度」「低遅延ワイヤレス」という方向性です。 ただし最適な形状は持ち方(つかみ・つまみ・かぶせ)と手の大きさで変わります。上位モデルをそのまま真似るのではなく、 サイズと形状を自分の手に合わせることが最優先です。重量・接続方式・形状の考え方は、機材の選び方ガイドで詳しく整理しています。
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