プロゲーマー・配信者のキーボード使用率ランキング2026【実データ集計】
ESLIVEに登録されたプロゲーマー・配信者のうち、現在キーボードを登録している139名の使用データを実集計した。確認された55機種のなかから使用率上位10機種を取り上げ、登録データそのままの数値で傾向を解説する。
最終更新: 2026年8月8日 ・ ESLIVE編集部
集計方法とデータの範囲
本ランキングはESLIVEに登録されたプレイヤーの「現在使用中」のキーボードを集計したもので、ページを再生成するたびに最新の登録データから数値を再計算している。対象は登録済みプレイヤー139名に限られ、日本国内の全プロゲーマー・配信者を網羅した市場全体の販売シェアや普及率を表す統計ではない。
集計は行数ではなくユニーク選手数(重複登録を除いた実際の使用者数)で数えている。また、同一機種の表記揺れとカラーバリエーションは正規名へ統合する一方、モジュール版やコラボ限定版などの派生モデルは別機種として数える。1人のプレイヤーが複数のキーボードを登録している場合があるため、各機種の使用率の合計は100%を超えることがある。
使用率1位はWooting 60HE+
集計対象139名のうち44名がWooting 60HE+を登録しており、使用率31.7%で1位となった。2位のWooting 80HEは10名(7.2%)で、1位との差は約24.5ポイントある。
確認された55機種という多様な選択肢のなかで、順位や使用率は登録データの更新にあわせて変動する。個々の数値そのものよりも、どの機種が継続して上位に入っているかという顔ぶれを見るのが実用的な読み方だ。使用率の高さがそのまま製品の優劣を意味するわけではなく、スポンサー契約や個人の好みが複合的に影響している点も念頭に置く必要がある。
使用率ランキング (登録データ実集計)
| 順位 | モデル | 使用者数 | 使用率 |
|---|---|---|---|
| 1 | Wooting 60HE+ | 44人 | 31.7% |
| 2 | Wooting 80HE | 10人 | 7.2% |
| 3 | Razer Huntsman V3 Pro TKL | 8人 | 5.8% |
| 4 | SteelSeries Apex Pro TKL | 8人 | 5.8% |
| 5 | SteelSeries Apex Pro Mini | 7人 | 5% |
| 6 | ZENAIM KEYBOARD | 5人 | 3.6% |
| 7 | Razer Huntsman V3 Pro Mini | 5人 | 3.6% |
| 8 | SONY INZONE KBD-H75 | 5人 | 3.6% |
| 9 | Wooting 60HE v2 | 5人 | 3.6% |
| 10 | REALFORCE GX1 | 4人 | 2.9% |
注: 複数のキーボードを登録しているプレイヤーがいるため、使用率の合計は100%を超える場合がある。
データの範囲と注意点
上位10機種の圏外にも45機種が登録されており、上位への集中と選択肢の多様さが同居しているのが登録データから見える実態だ。
本集計の対象はESLIVEに登録されているプレイヤーに限定される。未登録のプレイヤーや使用機材を公開していないケースは集計対象外であり、市場全体のランキングとして読むことはできない。機材情報は各プレイヤーの配信・公開情報等をもとに収集したものであり、スポンサー契約の変更や機材の更新により実態と異なる場合がある。最新情報は各プレイヤーの公式チャンネルおよびESLIVEのプレイヤーページで確認することを推奨する。