デバイス分析

ヘッドセット使用率ランキング2026 登録プレイヤー87人の上位モデル分析

ヘッドセットは、配信中の音声確認やゲーム内サウンドの把握に関わるデバイスです。本記事では、ESLIVEに登録されているプレイヤー87人のヘッドセット使用率ランキングを整理し、上位モデルの人数と比率から分布を読み解きます。対象カテゴリはheadsetで、確認できたモデル数は51です。

最終更新: 2026年6月13日 ・ ESLIVE編集部

本文の数値は2026年6月時点の集計です。表のデータは自動更新されます。

1位はHyperX Cloud II、11人で12.6%

ヘッドセットカテゴリで使用者が最も多いモデルはHyperX Cloud IIでした。使用者は11人、使用率は12.6%です。87人を分母にした集計では唯一の二桁人数で、上位モデルの中でも頭ひとつ抜けた結果になっています。

2位はRazer BlackShark V3 Pro Blackで、使用者は9人、使用率は10.3%でした。1位との差は人数で2人、使用率で2.3ポイントです。3位はLogicool G PRO X Wirelessで7人、8%となり、上位3モデルはいずれも7人以上の使用者を集めています。

Logicool G PRO X系は複数名義で上位に入る

Logicool G PRO X Wirelessは3位で7人、8%。Logicool G PRO Xは4位で7人、8%。Logicool G PRO X Headsetは5位で6人、6.9%です。モデル名は分かれていますが、ランキング上ではLogicool G PRO X系の名称が上位に複数並んでいます。

この並びを見ると、3位から5位までが7人、7人、6人と近い人数で続いています。1位と2位だけでなく、その下にも一定の使用者数を持つモデルがあり、上位が少数モデルだけに集中している形ではありません。

6位から10位は6.9%以下で細かく分かれる

6位はfumo TRUTH Open Airで6人、6.9%。7位はRazer BlackShark V2 Pro Whiteで6人、6.9%です。5位のLogicool G PRO X Headsetも6人、6.9%のため、5位から7位までは同じ人数と使用率で並んでいます。

8位はSONY INZONE H9で3人、3.4%。9位はRazer BlackShark V2 Pro Blackで3人、3.4%。10位はRazer BlackShark V3 Proで2人、2.3%です。8位以下は人数が3人以下となり、上位7モデルと比べると使用者数の差が見えます。

51モデルに分散している点も読みどころ

今回のカテゴリでは、87人に対して確認できたモデル数が51あります。上位10モデルだけを見ても、11人から2人まで幅があり、同じ人数で並ぶモデルも複数あります。ランキング上位の順位差だけでなく、人数と使用率を並べて見ることで、どこまでが近い集団なのかを把握しやすくなります。

たとえば3位と4位はどちらも7人、8%で同率です。5位、6位、7位も6人、6.9%で横並びです。順位は付いていますが、使用者数としては近接しているモデルが多く、順位だけで差を大きく見積もらない読み方が必要です。

データの限界

この集計は、ESLIVEに登録されているプレイヤーのうち、ヘッドセット情報がある87人を対象にしています。未登録のプレイヤーや、ヘッドセット情報がないプレイヤーは含まれていません。そのため、ここで示す使用率は登録プレイヤー内の分布であり、ヘッドセット市場全体や全配信者の傾向を示すものではありません。

まとめ

ヘッドセット使用率ランキングでは、HyperX Cloud IIが11人、12.6%で1位でした。2位はRazer BlackShark V3 Pro Blackの9人、10.3%、3位はLogicool G PRO X Wirelessの7人、8%です。

一方で、確認できたモデル数は51あり、上位でも同率や近い人数のモデルが多く見られます。ヘッドセットカテゴリは、上位モデルの存在を確認しつつ、87人の中で多様なモデルに分かれている点まで含めて読むのが適切です。

使用率ランキング(登録データ実集計)